FC2ブログ

オリンパス臨時株主総会の議事進行に問題あり

臨時株主総会に出席してまいりました。まずはじめに、この議決は無効であると考えています。
なぜなら、高山社長の議事進行に不自然で、偏りがあったからです。その結果、議決が公正だとはいえなくなりました。①株主からの質問に対して、誠意ある回答をしているとは思えなかったこと。特にジャイラスののれん代についての質問では、充分な説明がなく、本当に過年度計算書の修正が完了したとは思えません。②1名明らかに他の株主の質問、及び動議に対して妨害する行為及び発言を繰り返していたのに、何ら、注意するわけでもなく、放置したこと。さらに、質問にならない、質問をさせ、結果的に他の株主の質問する時間を奪ったことです。③重大なのは、私を含め、まだ質問が終わってないのに、一方的に質問時間を打ち切り議決をしたことです。質問をさせて欲しいと、お願いしつづけましたが、会社側の人、5人ほどに囲まれはばまれました。その間に、議決が次々行われました。
株主が株主総会で質問をさせてもらえないとはいったいどういうことですか。会社に対し、謝罪を要求します。そして議決が無効であると提訴する方向で弁護団と協議します。
オリンパスはこの度の不祥事で、迷惑をかけた株主に対して、質問がなくなるまで、質問をうけるべきだったと思います。まだ、12時30分すぎたぐらいで、まだまだ、質問したい株主はいました。
このような、対応をするとは、何か隠しているのかと思ったりします。せっかく、第三者委員会が公正と判断した人事であっても、本当にそうかもう一度考えざる得ません。
ウッドフォード氏が解任されたのは、その経営能力のせいであると会社は主張していますが、そういうことも含めて、会社の発言に不信感をもってしまいます。
これで、オリンパス再生の第一歩といえるのでしょうか。非常に残念な臨時株主総会でした。
スポンサーサイト



テーマ : オリンパス信頼回復への道 - ジャンル : 政治・経済

4月20日臨時株主総会で配布する文書

明日総会会場付近で一連の粉飾事件で損害を受けられた株主の方に、配布する文書です。

オリンパス臨時株主総会御出席の粉飾被害株主の方へ

こんにちは、私は、岡垣友輔と申します。オリンパスの株式を保有し、一連の粉飾事件で損害を被った株主です。現在、大阪で、オリンパス被害株主の会で賛同者の方々と情報の交換等をしているものです。
粉飾の経緯と、その後の会社や、行政の対応を見守りつつ、少しでも早く、オリンパスが失った信頼を回復することを望んで止みません。
会社が発表する情報を信じて、株式を購入又は、転換社債等を購入し、株式に転換された方がたくさんいます。オリンパスは高い技術力と、安定して良い業績を持続する優良企業であると信じて、将来の蓄えや、老後の備えとして購入された方もいらっしゃるはずです。
しかし、なんの落ち度のない株主の被った、損害を回復してもらうには、新経営陣の経営手腕に頼るのみです。私はこの総会で、①粉飾で低下した株価をいくらに上げるのか②その時期はいつまでか、③そして、目標が達成できないときは、どうやって責任をとるのか、その決意を新経営陣にうかがいます。
なお、②の時期ですが、新経営陣に損害の回復を期待できない場合、粉飾決算の責任者に損害賠償請求することになるため、必然的に時効期間満了前が、猶予期間と考えています。さらに厳密にいうと、民法上の不法行為に基づく損害賠償請求の時効期間は3年ですが、会社に対して賠償請求を行い易い金融商品取引法に基づく損害賠償の時効期間については2年です。そうすると、遅くとも金商法上の時効期間である2年以内に新経営陣は結果を出さないといけません。
私の意見に賛同していただける所がございましたら、一緒に、①②③を含めて、オリンパスを見守り、支援して頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。


平成24年4月19日

オリンパス被害株主の会
http://olympuskabunusi.blog.fc2.com/
Eメール olympus@nike.eonet.ne.jp



4月20日の臨時株主総会で質問する内容

拝啓 貴社益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。
総務の方等、臨時株主総会の準備誠にお疲れ様です。

このたびの、臨時株主総会で議決権を行使するにあたり、確認したいことがありますので、総会で質問を行いたいと考えています。発言の機会と、総会でのご回答をいただきたくお願い致します。

私の質問事項は以下の通りです。

質問内容 オリンパスの粉飾決算で、株価が大きな影響を受けました。現経営陣は、その責任を果たす為、粉飾決算の責任者に対する追及をするとともに、新生、オリンパスにふさわしい新経営陣を、公正で妥当な人選に努められました。
しかし頂いた資料等からは、新経営陣の方々による再生に向けての具体的取り組みは明らかになっていません。
公正で妥当な人選と株主に確信させるには、今までの個人の経歴や業績でなく、今後の具体的な方針が、適切で、その目標に対して、どのような決意をもって取り組み、目標が達成できない場合は、どのような責任をとるのかが必要であると考えます。
教えていただきたいのは、①粉飾で低下した株価をいくらに上げるのか②その時期はいつまでかです。③そして、目標が達成できないときは、どうやって責任をとるのか、その決意をお聞かせ願いますか。
よろしくお願いします。

敬具
 

テーマ : オリンパス信頼回復への道 - ジャンル : 政治・経済

オリンパス経営改革委員会へ意見書を提出しました。

オリンパス経営改革委員会が、現経営陣に対する、指導、勧告で、私達、利害関係者の意見を参考にされるということなので、先日、意見書を提出しました。
その全文は、ほぼ以下の通りです。

拝啓 時下ますますのご清祥のことと存じます。
 経営改革委員会の先生方による、オリンパス経営陣に対する、ご指導、ご勧告について、私のような個人株主の意見を配慮して頂き、誠に有難く思っています。
 私の意見は、以下の3つです。
 ①オリンパスが悪い意味で、注目されている現状を、逆にいかして、爆発的にその企業価値の向上、及び失った信頼の回復をすることです。
 ②そうすることで、オリンパスだけでなく、日本の高い自浄能力を示していただきたく思います。
 ③損害を受けた、株主の損害が固定化されたり、その権利が希薄化するような増資等を、安易に行わないよう、ご指導お願いします。
 どうぞ、何卒お願い申し上げます。    敬具

テーマ : オリンパス信頼回復への道 - ジャンル : 政治・経済

「オリンパス、再建向け資本提携へ 日韓5社を軸に検討」についてオリンパス否定

朝日1・12の記事から引用です。「 損失隠し問題で経営再建中のオリンパスは、他社との資本・業務提携によって再建を目指す方針を固めた。ソニーやパナソニックなど国内外の5社を軸に提携先の検討を進めており、近く各社が提出する事業計画案を比較し、2月にも提携先を決める考えだ。」これについては、オリンパス「適時開示情報」で、そのような事実はないと発表しています。ただし、様々な可能性を模索中であり、事実無根ではなさそうです。損害を受けた株主としては、仮に資本・業務提携を他社と結んだ場合に、損害を受けた株主の権利が希薄化したり、買取請求権の行使が可能な場合の買取価格については、粉飾決算が露見する前の価格以下になるなら、それは、直ちに受け入れられるものではありません。
数日前にも、オリンパスの発表があったかのような報道がマスコミからありましたが、こんなことが続くのでしょうか。辞めていただきです。オリンパス側に原因がないなら、即座に抗議されたのでしょうか。

テーマ : オリンパス信頼回復への道 - ジャンル : 政治・経済